私の想いは、普段の生活の中で将来に不安や悩みを感じている人がどの世代においても増加している現状を打開し、まじめに働いた人が報われ将来に期待が持てるような『誰もが安心して暮らせる街 伊丹』を次世代につなぐことです
明石市では、18歳までのこども医療費・中学校給食費・第二子以降の保育料、公共施設の入場料・満一歳までのオムツ定期便が無償で所得制限もありません。
伊丹市においても、未来を担うこども・若者を育てる後押しとして、更なる子育て支援の拡充や塾代助成事業にもしっかりと取り組みます。
また、超高齢化社会の到来による生じる高齢者の社会的孤立等をなくし、安心して暮らしていける地域コミュニティの創出と、高齢者自身が「地域」の支えてになり「活躍」する地域コミュニティにおいて、高齢者とこどもが助け合い守る居場所づくりを拡充します。
「失われた30年」とも言われる古い政治体制を改め未来に引き継ぐものを選択し集中する本気の改革を断行するために、まず政治家が自らの身を切る改革「議員定数の削減・議員報酬の削減」に取り組みます。
そして、誰かが誰かを一方的に支援するのではなく「お互いが支え合う」持続可能な地域共生社会にて「誰もが安心して暮らせる街 伊丹」を目指します